vpsサーバーランキング

vpsサーバーのランキングとは

当サイトのvpsサーバーのランキングは以下の点で評価されています。

 

1.スペック
2.価格
3.稼働率
4.サポート体制
5.評判

 

以上の5項目を総合的に判断しています。
判断のアルゴリズムは、非公開とさせていただきますが、非常に高度な技術が使用されています。

 

※注意点
データは現在準備中です。

 

※追記
読者の方より「早く見たい!あるだけでもいいので公開してくれないか!頼む!」というお声が非常に多数寄せられました。
そのため準備ができる「5.評判」を先行公開させていただきます。

VPSがハッカーに乗っ取られた

20代男性 派遣スタッフ(倉庫業)

 

私は普段派遣スタッフとして働いている。
以前は、多少名の知れたDTM使い(PCを使っての音楽制作)で、数々の賞を総なめにしたこともある、日本トップクラスの腕利き職人だった。
ただ事情があり(大規模な汚職事件の首謀者にしたてられてしまい公安当局から徹底マークを受けて活動に支障が出たばかりか、某右翼団体に目を付けられてしまい毎日のように街宣車が自宅前を往復するようになり妻と子に逃げられ、友人の保証人になったがために借金の取り立てが激化し、精神が崩壊したが誰も助けてはくれず、一度はホームレスに成り下がるも、何かの縁で今の仕事についてる)、その業界からは離れてしまったが、、当時の作品を公開する場を用意する為のHPを制作することにした。

 

サーバーはVPSを考えた。
そこで最も安かったserverManを借りてみた。
クソだった。
重い、繋がらない、挙句の果てには南米アルゼンチンのハッカーにVPSを乗っ取られてしまった。
最悪のVPSだ。

 

そこでFC2のサービスを使用することにした。
現在使っているサイトは3代目。

 

最初のサイトの時は、まだWeb制作の方法がよく分からなかった。その為、文章作成ソフトの様に文章を直接編集したり画像を貼付けたりして制作した。
その結果、ページによってフォントや文字サイズがバラバラで、ソースを見ると汚い構成になったりした。

 

これではいけないと思い、Web制作について学習出来る学校に通い始め、その数ヶ月後に制作したのが2代目サイト。
具体的にはHTMLやCSSを使用し、見出しやリストやdiv等のタグも使ったので、初代の時みたいに汚いソースにはならずスッキリと出来た。
ただ画像等の容量は気にしなかったので、画像表示やロールオーバーの反応に時間がかかった。

 

現在の3代目サイトは、その2代目サイトの改善を行った他、単に自分が公開して満足するだけでなく受け手側に興味を与えやすいような見せ方を意識した。
例えば作品一覧ページでは、それまで文字リストだけだった状態から、アルバム画像も追加した。事前にイメージが付く事で、文字だけの状態より選択しやすくなったと思う。
画像が多くなったので、画像の容量を抑える事も意識した。

 

サイト制作で苦労したのは、作品ページ制作。理由は、単純にページ数が多かったから。3代目サイトを制作する頃には25ページ以上制作する必要があった。作品ページの下部には作品一覧ページも置きたかったが、いちいちHTMLで設置すると更新時がかなり面倒なので、Javascriptを使って使い回した。そのjavascriptの制作は、一旦HTML上で制作してから変換するという手法で行ったが、その変換にも苦労し、結局HTMLからjavascriptへ変換するサービスのサイトを使った。

 

このように、自分のサイトは自作音楽作品の公開だけでなく、自作のWebサイト作品公開も兼ねている。

海外VPSは要注意

40代女性 主婦でありながら、フリーランスとして活躍するアラフォー女子

 

 

今から15年くらい前に、ずっと詩を書く事を趣味にしていたので詩を公開する為に「魔法のiらんど」で作りました。

 

HPには詩を投稿する為のブック機能や、当時メル友募集チャットで仲良くなった人達との交流の為に掲示板を置いたり、他にも日記を置くなど限られた機能を色々と自分なりに使用したり、これもまた当時人気だったプロフィールサイト「前略プロフ」をリンク貼ってはアレンジしたりしていました。

 

始めて個人HPを作った当時は、今みたいにインターネットがほとんど普及していなくてまだ携帯でネットを楽しむことが主流だったので、携帯からHPを編集したり、HTMLを書き込んだりする地道な作業は本当に大変でした。

 

もちろんフリーのHP作成サイトなので使える機能はサイト独自のものだったり、HTMLも一部のものしか使えなかったり、HTMLが使える機能や場所にも制限があり、当時は如何にその制限内で個性的で自分の好みのHPが作れるか色々と模索していました。
最近よく見かける「当時あるある」に「個人HPは常に工事中」とありましたが、こだわる性格だったので自分のHPも常に工事中もしくは、開拓中でした(笑)
支援サイトなど探して来ては、知識もないところから裏技を駆使して自分が納得が行くまで編集してはプレビューで確認と、コツコツ作ったものでした。

 

そのサイトは今でこそ詩を投稿していた機能は撤去し、日記は過去日記として残している程度で掲示板しか残っていませんが、当時から交流のあった人達からも掲示板へ書き込みがあるので今でも掲示板は利用しています。

 

そこで思いたったのがVPSを使って、cronを回し、メールを配信するシステムでした。
これができれば、当時から交流のあった人達に定期的にメールを配信でき、また繋がりが生まれるのではないかと考えたからです。
しかし、VPSはそう甘い物ではありませでした。
私が借りたのは、海外のVPSだったのですが、それは酷い物でした。
毎日のようにメンテナンスが行われて止まる、落ちる、消されるの三重苦でした。
そして最後には、過重請求で15000ドルの請求が来たとき、海外VPSを解約することにしました・・
皆様ご注意ください。


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